ウェルビー栄|名古屋のレジェンドサウナに行かずしてどこへ行く

愛知県・名古屋市にある「ウェルビー栄」に行ってきましたのでレポートです。言わずと知れたレジェンドサウナはウワサどおりの素晴らしいサウナでした。なので行くべし。

目次

言わずと知れたレジェンド

3日にいちどサウナに通うくらいにはサウナ好きな僕です。そんな僕がついに(?)、ウェルビー栄(愛知県・名古屋市)を訪問することができましたので、レポートしてみます。

言わずと知れたレジェンドサウナであり、もはや多くを語らずともよいでしょう。いま行くべき革新的なサウナを表彰するサウナシュランでは、3度の受賞を果たして殿堂入りもしています。佇まいも実にレジェンドです。

僕は横浜在住なので、今回は名古屋出張(お仕事)にからめての訪問です。ちなみに、JR東海ツアーズの「ずらし旅」を利用しました。往復の新幹線と体験クーポンがセットになった商品です。その体験クーポンの対象にウェルビー栄が含まれていたので、これ幸いと。

なお、僕が訪問した平日ですと、通常の入館料は2時間で2,000円になります。あとは1時間ごとにプラス500円で、最大料金は4,000円です。休憩処もかなり充実しており、仕事をしながら長居するにもよいでしょう。それで4,000円ならばアリです。しかもレジェンド(←しつこい)。

日帰り出張だったのと、もう1件ハシゴしたかったのとで長居はできませんでしたが、それでも存分にサ活はできましたので、このあと詳しくレポートしていきます。

ウェルビー栄のレポート

サ室(サウナ室)、水風呂、休憩スペースそれぞれについて、ウェルビー栄のようすをレポートします。サウナ・浴室スペースは広く、サウナは3室、水風呂は4つ、休憩スペースも広々でチェアも豊富と大充実です。

画像付きでご紹介できればよいのですが、サウナ・浴室で僕が勝手に撮影をはじめれば大騒ぎになりますから、画像はウェルビー栄のWEBサイトにてご覧ください。というわけで、ほぼ文字情報でのレポートになりますが、うまく伝えられるようにがんばってお話をしていきます。

サ室|高品質な2室と圧巻のサウナシアター

まずはサ室(サウナ室)から。ぜんぶで3室と前述しましたが、1室は浴室外にある「サウナシアター」です。そのサウナシアターは男女共用(館内着を着用)で、定員は約70名。まさにシアター的な広大さであり、見る者の度肝を抜きます。

施設に到着後まもなく、運良くアウフグースのタイミングにめぐまれました。はやる気持ちを抑えて、ひとまず冷静に館内のイベントスケジュールをチェックした僕を褒めてあげたいです。平日日中ということもあってか、参加者は20名くらい。およそ12分の演目をゆったりと堪能できました。

素晴らしい音響設備によるBGMのもと、アウフギーサーの方がアロマロウリュをしつつ、華麗なタオルパフォーマンスを見せてくれます。もちろん、しっかりと汗をかけるので館内着はビショビショになりますが(笑)なにはともあれ、ウェルビー栄に来たらサウナシアターはぜひです。

続いては、浴室内のサウナ室について。ひとつは「高温サウナ」です。これまた運良く、熱波イベントのタイミングにあわせることができました。ロウリュをしつつ、参加者ひとりひとりに対して、カラダの前面と背面それぞれをバッサバッサと扇いでいただけます。贅沢すぎる。定員は20名くらいですが、こちらは満席でした。うまく参加できてラッキーです。

おもしろかったのは、サ室内に足湯があること。サ室に隣接する浴槽と繋がっているらしく、窓際の座席の足元にはお湯が張られているのですね。サ室は熱いのですが、意外と足先まではあたたまらないものなので、そういう人にはうってつけの足湯だとおもいます。

さいごの1室は「森サウナ」です。前述の高温サウナが室温90℃超えだったのに対して、森サウナは80℃くらい。とはいえ、セルフロウリュができるので湿度もあって、しっかりとアチアチです。本場フィンランドのサウナをコンセプトにしているらしく、都会の喧騒から離れた小屋感がとっても落ち着きます。テレビなんかもありませんので、瞑想サウナにもぴったりです。

というように、個性あふれる3つのサウナがあるので、じぶんの好みや気分に合わせて楽しむことができるでしょう。さすがのウェルビー栄です(←なぜか上から目線)。

水風呂|氷の世界に水風呂という狂気の沙汰

続いては水風呂です。ぜんぶで4つと前述しましたが、正確には1つは「冷凍ルーム」になります。要は、ようく冷やされたお部屋です。水風呂が苦手な人などにはよいでしょう。すみませんが、僕はあまり興味がありません。なので、純然たる水風呂のハナシをします。

その水風呂が3つもあるのですよね。たくさんあると迷ってしまうという点では困ります。嬉しい悲鳴というやつです。贅沢な悩みというやつです。まずはなんといっても、「アイスサウナ」と呼ばれる水風呂でしょう。

マイナス25℃にも及ぶという極寒ルームのなかに、ときには0℃を下回るという水風呂が用意されています。狂気です。でも、この狂気を知らずして何を知るというのか。もちろん、入らせていただきます。壁や手すりには氷が張り付き、水は「冷たい」を通り越して「痛い」です。がんばって20秒。あぁ、がんばるのはよくないので、ムリのない範囲で楽しみましょう。まさに狂気。

いっぽうで天国な水風呂もあります。いわゆる不感水風呂というものであり、水温は25℃くらい。そのなかには、ベッドやチェアが沈められていて、ゆっくりと浸かることができます。0℃の世界を知る者からすれば天国でしかありません。そのまま眠ってしまわないよう注意です。

さいごにもうひとつの水風呂、こちらはいたってふつうの水風呂になります。水温は13℃くらい。まぁ、じゅうぶんにヒエヒエではあるのですが、他の2つの水風呂に比べるといたってふつう。そういうのがよいときだってあるでしょう。変わり種ばかりでは疲れます。そんなときにおすすめ。

しかし、サ室にしても水風呂にしても本当に充実しているし、いちどの訪問ではとても足りませんね。横浜からだと、そうそう来れないのが残念でなりません。

休憩スペース|フィンランドの湖畔が此処に

ウェルビー栄は、本場フィンランドを意識しているようですが、休憩スペースも例外ではありません。サ室→水風呂のあとは、ととのいタイムであり、良質な休憩スペースが欠かせません。でも大丈夫、ウェルビー栄の休憩スペースはじゅうぶんに良質です。

床板は木、チェアも木製、壁にも白樺の幹があしらわれていて、まるでフィンランドの湖畔にいるかのよう。照明も暗めであり、めっちゃ落ち着くし、ととのいタイムには最高の環境と言ってよいでしょう。サ室にはじまり、水風呂も休憩スペースにも抜かりがありません。

これでととのわなければ、どこでととのえるというのか。そう言われているような気がしてならないのですが、実際にちゃんとととのえるのだから文句はないです。ここは、ととのいを約束された場所であり、約束の地です。ここに行かずしてどこへ行く。なにを言っているのかわからなくなってきましたが、とにかく、名古屋へ来たらウェルビー栄へ行け。僕はそう言いたい。

その他|移動は全裸ではなく館内着を着用で

注意点があります。脱衣所で全裸になって浴室に向かってはいけません。男しかいないので、捕まることはないですが恥ずかしい思いをします。脱衣所のロッカーでは、館内着に着替えて、館内着のまま浴室へ向かいましょう。浴室手前に脱衣カゴがあります(扉や鍵は無し)。

僕はロッカーから15歩くらい全裸で歩いてから、「これは違う」というフンイキを察しました。フンイキを察する能力は大事です。どうでもよいハナシはさておき、別のハナシを。

ウェルビー栄は、洗い場も充実していますし、温かいお風呂もある、各種アメニティ(フェイスタオルも使い放題)の備え付けもばっちりです。最低でも2,000円かかるわけですが、手ぶらで来られる点を考えても納得のお値段でしょう。

冒頭でもふれたとおり、休憩処も広く、仕事をするもよし、のんびり昼寝をするもよし、マンガを読むもよし。今回は行く時間がありませんでしたが、飲食スペースもあります。

まとめ

愛知県・名古屋市にある「ウェルビー栄」に行ってきましたのでレポートです。言わずと知れたレジェンドサウナはウワサどおりの素晴らしいサウナでした。なので行くべし。

サ室も多いので、できれば時間をとってゆっくり滞在するのがよいでしょう。いろいろありすぎて、はじめて行くと現地でパニック…もありそうです。そんな方には、事前にウェルビー栄のWEBサイトを見るなどしてシミュレーションしておくことをおすすめします。

この記事を書いた人

1975年生まれ、横浜在住。税理士、発信者、習慣家。2016年に独立以来、きょうまでブログは毎日更新中。近年は、銀行融資支援を得意な仕事にしている。借りれるうちに借りれるだけ借りよ、が口グセ
現在は1日1万歩以上、ひと月150kmほど走る。趣味は、コーヒーとサウナ、読書、散歩、アニメ。スタバでMacがマジカッコいい!と思い続けてる
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