顧問税理士のための 融資相談対応 実務キット
税理士向け 実務教材

顧問税理士のための

融資相談対応 実務キット

── 聞いて、見て、返す順番がわかる

本文全20章
付録14本
特典90日フォローメール
2026年4月20日 販売開始予定

この教材ができた理由

「借りられますか?」と聞かれたとき、
すぐに返せますか。

顧問先の社長から、突然こう聞かれることがあります。

「最近ずっと資金が厳しくて……
借りられますかね?」

すぐに答えられましたか。それとも、少し言葉に詰まりましたか。

融資の相談は、税理士にとって避けて通れないテーマになりつつあります。でも多くの税理士は、融資の専門家として訓練を受けたわけではありません。

だから、相談を受けるたびに重たく感じる。何から手をつければいいかわからない。答えを間違えたらどうしよう、とプレッシャーを感じる。

じつは、著者の僕自身がそうでした。独立する前、顧問先の社長から融資の話をされるたびに、どう対応していいかわからず、逃げるように距離を取っていた時期があります。

この教材が提供するもの

必要なのは、融資の知識量ではありません。

融資相談が重たく感じる原因は、知識不足だけではありません。本当の問題は、「返す順番」が見えていないことです。

  • 1
    何をどこまで聞けばいいかわからない

    漠然とした相談を「4つの質問」で整理する。初動で迷わなくなります。

  • 2
    何を見て判断すればいいかわからない

    試算表・借入金一覧・資金繰り表の「3点セット」で、見るべきポイントに当たりをつけられます。

  • 3
    社長にどう返せばいいかわからない

    「結論 → 根拠 → 次の一手」の型で、根拠を持って返せるようになります。

  • 4
    どこまで関わればいいかわからない

    税理士の役割と境界線を整理し、安心して相談対応に入れるようになります。

この教材が提供するのは「型」です。

何を聞いて、何を見て、どう返すか。その順番を持っていれば、毎回ゼロから悩まなくて済みます。完璧な答えを出す必要はありません。整理して、前に進める。それだけで、社長にとっては「相談してよかった」になります。

教材の構成

本文 全20章

第1〜3章
土台を整える

なぜ融資相談は重くなるのか。顧問税理士の役割と境界線。相談対応に入る前の準備。

第4〜11章
相談対応の「型」(中核)

4つの質問・3点セット・結論→根拠→次の一手。聞いてから返すまでの順番を、ステップ別に整理します。

第12〜15章
見立ての引き出しを増やす

一時的か構造的か。利益と資金のずれ。運転資金の見方。借り方の問題。

第16〜20章
典型相談への返し方(実演)

「いま借りられますか?」などの実際のケースで、返し方を具体的に実演します。

付録 14本

相談のたびに開いて使う道具

付録は、読んで理解するためのものではありません。実務でそのまま使えるシートとテンプレートです。

初動で使う(4本)

融資相談 初動ヒアリングシート/4つの質問 早見表/5分あたり付けチェック表/よくある相談パターン別 対応早見表

判断材料を整理する(4本)

3点セット確認チェックリスト/借入金一覧の見どころチェック/資金繰り表がないときの代替ヒアリングシート/運転資金の考え方ミニ整理表

返し方を組み立てる(4本)

結論→根拠→次の一手 テンプレート/保留時の確認メモ/顧問先への返答文例集/相談後フォローメール文例

境界線と面談準備(2本)

境界線確認シート/銀行面談前の確認メモ

特典

90日間のフォローメール

教材を読んだだけでは、型はまだ「知識」です。実務で使ってはじめて、「自分のもの」になります。

3日に1回のペースで配信。教材の内容をベースに、実務で使うときのコツや、よくある悩みへの考え方をお届けします。

売り込みのメールではありません。
教材で学んだ型を、90日かけて実務に定着させるための仕組みです。

こんな方に

向いている人・向いていない人

✅ こんな方に向けています

  • 顧問先から融資の相談を受けることがあるが、対応に自信がない
  • 何を聞いて、何を見て、どう返せばいいかの順番がわからない
  • 融資の知識を勉強しなきゃとおもいつつ、どこから手をつけていいかわからない
  • 相談を受けるたびに重たく感じる。もう少しラクに対応できるようになりたい
  • 銀行融資の支援を、顧問業務のひとつとして取り入れていきたい

❌ こんな方には向いていません

  • すでに銀行融資の支援を日常的にこなしている方
  • 融資制度や金融商品の網羅的な知識を求めている方
  • 個別案件の実装を手取り足取り教えてほしい方

著者紹介

モロトメジョー

モロトメジョー

税理士(諸留 誕)

独立して10年。銀行融資支援を専門に、商業出版2冊(日本法令)、セミナー、個別支援プログラムを展開しています。

じつは独立した当初、銀行融資の支援はまったくやっていませんでした。顧問先の社長から融資の話をされても、どう返せばいいかわからない。そのまま曖昧にやり過ごしていた時期があります。

独立後、実務で経験を積むなかで、少しずつ「型」が見えてきました。何を聞いて、何を見て、どう返すか。その順番さえ持っていれば、融資の専門家でなくても、顧問税理士として十分に対応できる。

この教材には、10年かけて見つけたその順番を、そのまま入れました。

税理士 銀行融資支援 専門 商業出版 2冊(日本法令) 独立10年 ひとり税理士

よくある質問

購入前に気になること

Q. 融資の知識がほとんどない税理士でも使えますか?

A. はい。この教材は、融資の専門家を対象にしていません。「何を聞いて、何を見て、どう返すか」という順番を整理することが目的ですので、融資の知識が少ない方にこそ役立つ内容です。

Q. セミナーとの違いは何ですか?

A. セミナーは型の全体像をライブで体感する場です。教材は、その型を手元に残して、相談のたびに開いて使う道具です。セミナーを受けた方には復習と定着の道具として、未受講の方には相談対応の入口として活用いただけます。

Q. 融資制度や金融商品の解説は含まれますか?

A. 含まれません。この教材は、融資相談を受けたときの「対応の型」に特化しています。融資制度の網羅的な知識を求めている方には向いていません。

Q. 購入後はどのくらいで読めますか?

A. 本文は全20章・約7万文字です。通読するだけであれば数時間が目安ですが、付録を実務で使いながら、90日フォローメールと並行して読み進めることをおすすめしています。

Q. すでに融資支援をある程度やっている税理士にも役立ちますか?

A. 日常的に融資支援をこなしている方には、向いていない可能性が高いです。この教材は「相談を受けるたびに重たく感じる」という段階の方に向けて作っています。

販売価格

¥29,800(税込)

Brain(ブレイン)にて販売

2026年4月20日 販売開始予定
  • 本文 全20章(約7万文字)
  • 付録 14本(実務でそのまま使えるシート)
  • 特典:90日間フォローメール