当選確率が低いでおなじみのスタバ福袋。2026年は当たりましたので、中身を徹底レビューします。当たりかハズレか、お得度も計算してみました。
今年もスタバの福袋がやってきた
あけましておめでとうございます。おウチで自家焙煎するくらいにはコーヒー好きな税理士、モロトメジョーです。
年明けの楽しみといえば、やっぱり福袋。そのなかでも、毎年激戦となるのが「スターバックス福袋」です。
今年は運良く当選(5年ぶり)。1月1日、手元に届きました。

SNSなどを見ていると、「ラインストーン付きの限定ボトル(1,000個限定)が入っていた!」という超ラッキーな人もいれば、「グッズが微妙…」と嘆いている人もいて、まさに悲喜こもごも。
さて、僕のところに来た福袋はどうだったのか?
結論から言えば、「実用性重視の当たり」だといえるでしょう。今回は、その中身をすべて公開しつつ、気になる「お得度」についてもガチで検証してみます。
いざ開封!2026年スタバ福袋の中身を全公開
それでは、さっそく箱を開けていきましょう。今回入っていたのは、以下の9点です。
- トートバッグ
- 福袋限定ステンレスボトルA
- SAKURA2025ステンレスボトルパープル
- マルチハードケース
- ボトルサコッシュ
- コーヒー豆(パイクプレイスロースト)
- コーヒー豆チケット
- ドリンクチケット(7枚)
- フードトライアルチケット(6枚)
どうでしょうか?
個人的には、ボトルが2本入っていた時点でガッツポーズでした。ひとつずつ、詳しく見ていきます。
1. トートバッグ:大人っぽいグレーの縦型

まずは福袋の「顔」であるトートバッグ。今年は、落ち着いたグレーカラーの縦型デザインでした。素材はポリエステルと綿の混紡のようで、しっかりとしたキャンバス地のような質感です。
なにより嬉しいのが、持ち手の長さを調整できる点。短くして手持ちにしたり、長くして肩掛けにしたりと、2WAYで使えるのは便利ですね。
サイズ感も、ノートPCやA4ノートが余裕で入る大きさ。「グレー×黒」という配色はビジネスシーンでも悪目立ちせず、サブバッグとしてかなり重宝しそうです。
2. ステンレスボトル2本:新春と桜の競演
僕にとって今回の目玉は、なんといってもステンレスボトルです。
福袋限定ステンレスボトルA(355ml)

白ベースに、お正月らしいモチーフが描かれたシンプルで清潔感のあるデザイン。 真空二重構造なので保温・保冷もばっちり。デスクに置いておくのにちょうどいいサイズ感です。
なお、上記のAタイプのほかに、Bタイプもあります。SNSなどでは、Bタイプは「フタが固くてタイヘン…!」ということで盛り上がって(?)いました。
SAKURA2025ステンレスボトルパープル(381ml)

「これが入っていたか!」と驚いたのがこちら。 おそらく昨年の春モデルですが、スタバのSAKURAシリーズといえば、毎年即完売するほどの人気アイテムだったはず。淡いパープルのグラデーションが美しく、見ているだけで春が待ち遠しくなりますね。 こちらも真空二重構造。人気シリーズが福袋で手に入るのはラッキーと言えるでしょう。
3. グッズ類:ガジェット好きにはたまらない?
続いて、雑貨類です。今年は「収納・持ち運び」に特化していました。
マルチハードケース

これは地味に嬉しいアイテム。トートバッグと同じく色はグレー、しっかりしたハードタイプのケースで、中には仕切り(マジックテープで自在に移動可)がついています。 充電器やケーブル、モバイルバッテリーなどのガジェット類をまとめるのに最適。

カバンの中で潰れる心配もないので、出張や旅行の整理整頓に役立ちそうです。
ボトルサコッシュ

トートバッグと同じ素材・デザインで作られた、ボトル専用のサコッシュです。前述のボトルがすっぽり入るサイズで、肩から下げて持ち運べます。 ちょっとした散歩やフェス、あるいはオフィス内の移動用としても使えそうですね。トートバッグとセットで使うと統一感があっておしゃれです。
4. チケット・豆:安定の実益枠
さいごは、「これがあるから損はしない」という定番たち。
コーヒー豆(250g)

定番「パイクプレイスロースト」。クセがなく、誰でも飲みやすい中挽きの粉です。
ドリンクチケット/フードトライアルチケット

ドリンクチケットは、店内飲食700円(税込)までのドリンクと交換できます。期限は6月下旬まで。ぜんぶで7枚、これだけで4,900円分の価値があります。
フードトライアルチケットは、店内飲食で1個につき100円引きになるもの。 対象商品が決まっているわけではないので、好きなフードを少し安く試せるのはありがたいですね。ぜんぶで6枚なので、600円分。
ちなみに僕は、チョコレートチャンクスコーンが好き(聞いてない)。
「お得度」はどれくらい?ガチで計算してみた
さて、気になるのは「結局、いくら分お得なの?」ということではないでしょうか。福袋の価格は「8,800円(税込・送料込)」です。
今回は、よりシビアに、市場価格(定価ベース)で換算してみました。
- チケット・豆類:約9,000円
- ドリンクチケット:4,900円(700円×7枚)
- フードチケット:600円(100円×6枚)
- コーヒー豆+豆チケット:約3,500円
- ステンレスボトル(2本):約9,000円
- 限定ボトル:約4,500円相当
- SAKURAボトル(381ml):4,500円相当
- バッグ・グッズ類:約7,000円
- トートバッグ:約3,000円相当
- マルチハードケース:約2,000円相当
- ボトルサコッシュ:約2,000円相当

これらを合計すると…なんと、約25,000円相当の中身が入っていたことになります。
購入価格(8,800円)の、約3倍です。チケットと豆類(約9,000円)だけで、福袋の代金はほぼ回収できています。
つまり、ボトル2本とバッグなどのグッズ(約16,000円相当)が、実質タダでついてきた計算になります。これは文句なしに「当たり」、いや「大当たり」と言っていいでしょう。
まとめ
というわけで、僕にとっての2026年のスタバ福袋は、ラインストーン付きの限定ボトルこそ外れはしましたが、奇抜なアイテムもなく、捨てアイテムなしの「実用的かつ圧倒的な当たり」でした。
- ボトル2本(しかもSAKURA)は激アツ。
- グッズ類も実用性抜群。グレーのトートはビジネスでも使える。
- 総額約2.5万円相当。買わない理由が見当たらないレベル。
もし、抽選に外れてしまった…という方も、落ち込む必要はありません(運ばかりはどうしようもないですが…)。また来年があるのですから。
僕はさっそく、あたらしいボトルを持って、新年のスタバへ行ってこようとおもいます。

