少人数オンラインセミナー
専門家の看板を背負ったまま、AIと書く方法
ひとり士業のための発信セミナー
書き方のルールだけでは、書いた人は残りません。
AIにあなたの判断の軸を渡す「連絡帳」の1枚目を、2時間でつくります。
読んで終わり、聞いて終わりにはしません。その場で書いて、その場でAIに渡して、その場で返りを見る時間があります。
各回5名のオンライン。手を動かす時間が20分あります。
同じAIに3つの条件で投げた、実際の出力を当日並べます。
AIに渡す「じぶんの判断の軸」を、1枚にまとめます。
帰るときには、連絡帳v0.1が手元にあります。
Issue
「AIで書けば、発信がラクになる」と聞いて
そう聞いて、試してみた方は多いとおもいます。僕も試しました。
でも、出てきた文章を読んで手が止まる。整っている。読みやすい。なのに、じぶんの名前をつけて出す気になれない。
なぜか。
- 書いてあることは正しいのに、じぶんの判断がどこにもない
- どの税理士が書いても、同じ内容になっている
- これを読んだ人が、僕に相談したいとおもう理由がない
士業の発信は、名前を出して書きます
看板を背負って書いています。
だから、雑に使えない。
Affinity
使えないのは、慎重だからです
ここを「AIを使いこなせていない」と読み替えてしまうと、話がおかしくなります。
看板があるから、雑に使えない。それは慎重さであって、スキル不足ではありません。
ただ、慎重なままだと、手が止まる。止まったままだと、発信そのものが重くなっていく。
Future
2つの道は、同じところに着くことがある
ここで、道が2つに分かれます。
じぶんの手で書く。看板は汚れない。ただ、書く時間は、ぜんぶじぶんで持つことになります。
書く時間は、減ります。ただ、続けているうちに「誰が書いても同じ文章」が積み上がっていきます。
どちらも、しばらくは持ちます。
使わない道では、時間が取れない日に、手が止まる。任せる道では、文章から書いた人が消える。
形は違います。ただ、どちらも同じところに着くことがあるのです。
発信から、本人がいなくなる。
Reason
AIは、知らないことを、知らないまま書ける
先日、顧問先の社長から言われたひとことを、記事にしようとしたときのことです。
同じAIに、3つの条件で投げてみました。渡すものだけを変えて、質問はまったく同じにしています。
何も渡していないAI
社長が話していないことが、社長が話したこととして書いてありました。
僕は、そんな話を聞いていません。
書き方のルールだけを渡したAI
文章は、きれいに整いました。読みやすくなっていました。
それでも、AIに渡していないところは、ありそうな理由で埋めてありました。
同じルールに、連絡帳を足したAI
Cも、記事のなかでは同じように埋めています。
ただ、記事が終わったあとに、ひとこと、僕に聞いてきたのです。
AとBは、空白を埋めました。
ひとつ、正直に書いておきます。AIの出力は毎回ちがいます。同じことをもういちどやっても、同じものが出てくるとは限りません。実際、別のときのAは、同じ場所を、可能性の形で書いてきました。
ただ、理由が変わっても、空いているところを埋めてくることは変わりませんでした。そして、確認してくることもありませんでした。
Cが毎回こう返してくるとも言えません。そこは当日、正直にお話しします。
書き方のルールは、文章を整えてくれます。ただ、書いた人を戻してはくれません。
文章を整えることと、
3つの返りは、実際の出力のまま、当日お見せします。
ここでは、中身を伏せています。差がどこから来ているのかを、当てていただくところから始めたいからです。
Change
受講後、こう変わります
- 文章を整えるルールの上に、じぶんの判断を重ねられるようになります(いまお使いのルールは、そのままで大丈夫です)
- じぶんの判断が抜けている場所を、AIから問い返してもらえる環境をつくります
- 時間が取れない日でも、発信を止めずにおける足場ができます
そのうえで、このセミナーがお約束することは、ひとつだけです。
帰るときには、あなたの
読んで終わり、聞いて終わりにはしません。その場で書いて、その場でAIに渡して、その場で返りを見ます。
持ち帰れるもの
- あなたの連絡帳v0.1(その場でつくったもの。完成品ではなく、育てていく1枚目)
- 書くもの3つ・書かないもの2つの判断基準
- 明日からの1週間で、何をどこまでやるかの見取り図
- 当日の内容をまとめたスライド(セミナー終了後にPDFでお渡しします)
2026年8月30日(日)または9月2日(水)9:00 – 11:00 / オンライン(Zoom)
参加費 19,800円(税込)/ 各回 定員 5名
※ 内容は①②とも同じです。ご都合のよい日程をお選びいただけます。
※ このあとに、当日の内容と開催概要、それから「合わないかもしれない方」も書いています。
Position
これは、AIの操作講座ではありません
扱うのは、AIの機能や設定ではありません。
AIと書くための「環境設計」です。
言い換えると、AIに何を渡しておくか。その1枚を、この2時間でつくります。
連絡帳というのは、AIに、あらかじめ渡しておく1枚のテキストです。僕が、そう呼んでいます。
書き方のルールが「どう書くか」を伝えるものだとしたら、連絡帳は「何を大事にして書いているか」を伝えるものです。
Contents
当日の内容(予定)
Layer
なぜAIで書くと「じぶんが消える」のか
違和感には2つの層があります。ほとんどの人が気にしているのは表層のほうです。あわせて、読まれない原因は6つあるうち、このセミナーが効くのはどれなのか。先に線を引きます。
Evidence
3つの返り
何も渡さないAI/書き方のルールを渡したAI/同じルールに連絡帳を足したAI。同じ質問への返りを、実際の出力のまま並べます。
Border
先に言っておく線引き
AIに入れないもの。顧客名、個人情報、未公開の案件。手を動かす前に、ここだけ確認します。
Core
連絡帳に何を書くか
書くもの3つと、書かないもの2つ。僕自身の連絡帳の実物を、項目ごとにお見せします。
Practice
その場で試す
あなたの「1枚目」をつくる時間です。書いて、AIに渡して、返りを見ます。
Keep
育てかたと、明日からの1週間
一回つくって終わりにしない方法。置き場所の選び方。摩擦を下げるための工夫。
Reply
「AIで書いてるんでしょ」と言われたときの返し方
言われて困ったことがある方のために。避けずに、正面から扱います。
Scope
先に言っておきます
申し込む前に知っておいていただきたいことを、5つ書いておきます。
- AIで記事を量産する方法ではありません。更新頻度を上げたい方には、たぶん物足りないとおもいます
- 作業時間を減らす方法ではありません。連絡帳をつくる手間は、はじめのうち、むしろ増えます
- 特定の有料ツールを前提としません。ふだんお使いのAIで参加できます。無料のもので大丈夫です
- 手を動かす時間があります。聞くだけで持ち帰りたい方には向きません
- ツールの比較・操作講座ではありません。「どのAIがいいか」は扱いません
合う方
- 名前を出して書いている、または書こうとしている方
- AIを試してみて、出てきた文章に違和感があった方
- 発信を長く続けたい方(今すぐ伸ばしたい方より)
合わないかもしれない方
- 最新ツールの情報を集めたい方
- 発信の目的が、まだ決まっていない方
- 記事の本数を増やすことが目的の方
Story
10年やってきて、3か月止まった
ひとりで事業をやっていると、できることが限られます。
そのなかで、リアルの営業が、得意ではありませんでした。だから独立したとき、書くことを選びました。
それから、仕事のご依頼はすべてWeb経由で受けています。紹介も、飛び込みも、受け付けていません。
それで10年やってきました。
だから、発信が仕事につながることは知っています。AIを使うようになる前から、そうでした。
AIで仕事が増えたのではありません。
ここは、はっきり書いておきたいところです。
ただ、体調を崩して、3か月ほど書けなくなったことがあります。
そのとき気づいたことがありました。
止まったのは、気合いが足りなかったからではない。気合いに頼る作りだったからです。
書けない日は、書けない。どれだけ発信の大切さをわかっていても、カラダが動かない日はあります。
だから、仕組みをつくりました。気合いがなくても動く仕組み。それが、AIとの付き合い方を変えたきっかけです。
いまは、ブログとメルマガと音声配信を、3日にいちど。それとは別に、毎日1本、短い文章を書いています。数を増やしたくてやっているわけではありません。
途切れなくなった、というだけの話です。
体調のいい日も、よくない日もあります。それでも止まっていないのは、気合いが戻ったからではないとおもっています。
このセミナーでお話しするのは、その仕組みのつくりかたです。
Profile
モロトメジョー
税理士/ひとり事務所
2016年4月 独立。中小企業の銀行融資支援を軸に、税理士業務・情報発信・執筆活動を行っています。
- 独立以来、仕事のご依頼はすべてWeb経由(紹介・飛び込みは受け付けていません)
- 商業出版3冊(日本法令2冊、大蔵財務協会 共著1冊)
- 雑誌18企画(月刊『企業実務』、月刊『経理WOMAN』。うち1年間の連載1本)
- ブログ3,000本以上、発信歴10年(2016年4月〜)
- 現在も、ブログ・メルマガ・音声配信を3日にいちど、短い文章を毎日1本、YouTube2チャンネルを更新中
※ 著書等の詳細はプロフィールページをご覧ください。
Overview
開催概要
カメラ・マイクはOFFで大丈夫です。仮名でのご参加も可能です
休憩はありません。うち20分ほどは、ご自身で手を動かす時間です
少人数開催のため、書いていただいた1行を拾いながら進めます
※ 内容は①②とも同じです。お申し込みフォームで、ご都合のよい日程をお選びください。休日と平日、どちらも選べるようにしています。
※ 午前の開催にしています。つくった1枚目を、その日の午後に一度使ってみていただけたらとおもって、この時間にしました。
お申し込みの前に
参加費:19,800円(税込)
(税抜価格 18,000円+消費税 10%)お支払いは、銀行振込またはクレジットカード決済をお選びいただけます
対象:ひとり士業の方
士業以外の方もご参加いただけます(FAQをご覧ください)
ご用意いただくもの
PCと、いつもお使いのAI(無料のもので大丈夫です)
録画:配布はありません
当日その場で手を動かす時間があり、参加者の方が書いたものも扱うためです
主催
KIKKAKE LAB 合同会社、代表社員 諸留誕(モロトメジョー)
(インボイス登録番号:T2020003030718)
ひとつ、お願いがあります
最近、お客さまとのやりとりで「判断に迷った場面」を、ひとつ思い出してきていただけると効きます。
メモは要りません。頭の片隅にあれば十分です(ご用意がなくても、こちらで例をお渡しします)。
各回 定員5名です。
ご不明な点があれば、お申し込み前でもお気軽にお問い合わせください。
FAQ
よくある質問
士業ではありませんが、参加できますか?
はい、ご参加いただけます。タイトルを「ひとり士業」にしているのは、名前と看板を背負って書く方に向けて設計しているからです。同じ立場の方であれば、士業以外でも問題ありません。
AIをほとんど使ったことがありません。
大丈夫です。操作の話はほとんどしません。扱うのは「何を渡すか」なので、使い慣れているかどうかは関係ないとおもいます。
AIエージェントやカスタム指示を、すでに使っています。
AIに前提を渡す、という仕組みそのものは同じです。このセミナーで扱うのは、ツールや設定ではなく、何を書いて、何を書かないかのほうです。とくに「書かないもの」を2つお話しします。ここは、すでに使い込んでいる方ほど「入れてしまっている」ことが多い場所です。ただ、ご自身の判断の軸と問い返し方まで言葉にして、運用まで回せている方には、知っている話が多くなるかもしれません。そこは正直に書いておきます。
Claude CodeなどのAIエージェントを使っていないのですが大丈夫ですか?
必要ありません。僕はClaude Codeを使っていて、当日も実装例としてお見せしますが、原理は無料のAIでも成り立ちます。置き場所は3段階でご紹介しますので、いまお使いのものに合わせて選んでいただけます。
顔出し・実名は必要ですか?
どちらでも大丈夫です。カメラもオフで構いません。手を動かしたあとに、書いたものを一行チャットに流していただけるとうれしいですが、これも任意です。いやでしたらスルーしてください。
資料はもらえますか?
当日の内容をまとめたスライドを、セミナー終了後にPDFでお渡しします。
ブログを書いていませんが、参加してよいですか?
はい。これから書こうとしている方にも合うようにつくっています。ただ、「何のために書くか」がまだ決まっていない場合は、先にそこを決めてからのほうが効くとおもいます。
録画はありますか?
配布はありません。当日その場で手を動かす時間があり、参加者の方が書いたものも扱うためです。
Message
さいごに
このセミナーは、AIで発信を効率化する話ではありません。
僕がAIと書くようになって、いちばん変わったのは文章ではなく、じぶんの考えが見えるようになったことでした。
書こうとすると、問われます。
「それ、ご自身の場合はどうだったんですか」と。
その問いに答えようとするうちに、じぶんが何を大事にしているのかが、少しずつはっきりしてくる。
発信は、その手段だったのだとおもいます。
ただ、それは2時間でお渡しできるものではありません。
だから今回は、その入口になる1枚をつくって帰っていただきます。
必要な方に届いたらうれしいです。
お申し込みフォームへApply
お申し込み方法
以下にある「お申し込みフォーム」から、必要事項をご入力のうえ送信してください。自動返信メールを送信ののち、24時間以内に「モロトメジョー」より別途、メールを送信いたします。
自動返信がない場合、フォームへのメールアドレス入力ミスや、迷惑メールとして受信拒否されている可能性があります。ご確認のうえ再度、お申し込みフォームからの送信をお願いします。
お申込み前に特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
- ブラウザを再起動する
- ブラウザを変えてアクセスする
- 新規シークレットウィンドウでアクセスする
- ブラウザを最新バージョンにする
- クッキー・キャッシュを削除する
- しばらく時間をおいてからアクセスする
