顧問先からの「融資どうしたらいいですか?」に困らないために
顧問先からの「融資どうしたらいいですか?」に、型を持って返せるようになるための少人数セミナーです。
知識を増やす場ではなく、ケースを通じて型を動かし、体感する場として設計しています。
このセミナーは、銀行融資の知識を網羅的に学ぶ場ではありません。
顧問税理士として、何を見て、どう整理し、どう返すか。
4つの質問・3点セット・返し方の型を、ケースを通じてライブで体感する場です。
受講者:最大5名
時間:90分(本編80分+質疑10分)
受講料:19,800円(税込)
こんな悩み、ありませんか
- 顧問先から融資の相談をされると、返しに詰まる
- 何を根拠に答えればいいか、判断の軸が定まっていない
- 「銀行に相談してください」と返しておわりがち
- 借りられるかどうか以前に、何を確認すべきか整理できていない
- 税理士として、どこまで関わっていいのかが不安
- 顧問税理士として融資相談に応えたいが、踏み込みすぎるのは怖い
受講後、こう変わります
- 融資相談を受けたとき、最初に何を整理すべきかが見える
- いきなり答えず、4つの質問で相談をほぐせるようになる
- 「結論 → 根拠 → 次の一手」で返す型の使い方が体感できる
- 試算表・借入金一覧・資金繰り表の3点セットを、相談対応にどう使うかがわかる
- 顧問税理士としての立ち位置と境界線が整理できる
- 次に相談が来たとき、頭がゼロから動き出すのではなく、型の起点から動き始める
このセミナーは「融資コンサル養成」ではありません
このセミナーで扱うのは、
融資コンサルタントとしての支援ではなく、
顧問税理士として、顧問先からの融資相談にどう答えるかです。
顧問税理士は、単発で外から入る人ではありません。
継続して会社を見ているからこそ、
- 数字の流れ
- 借入の状況
- 社長の考え方
- 会社のクセ
を踏まえて、最初の整理役になることができます。
その強みを活かしながら、
踏み込みすぎず安全に関わるための型を整える。
それがこのセミナーの目的です。
融資相談の返し方、知っているだけでおわっていませんか?
知っていることと、相談が来たときに体が動くことは別です。このセミナーは「知識を増やす」ためではなく、「型を実際に動かしてみる」ための場です。すでに知っている内容があっても、それを自分の手で動かしたことがあるかどうか。そこに価値を置いています。
このセミナーで扱うこと(中身)
1)顧問税理士が融資相談で困る本当の理由
- なぜ、知識があっても返しに詰まるのか
- 顧問税理士として持つべき前提整理
- 「ぜんぶを背負わない」ための考え方
2)融資相談を受けたとき、最初に整理すること
- 相談内容をそのまま受け取らず、論点を分ける方法
- 何を確認し、どこから考えるか
- 判断を急がないための整理の順番
3)相談をほぐす4つの質問
- 何のために借りたいのか
- いつまでに必要なのか
- 借りないと何が起きるのか
- 返せる見込みはあるのか
4)判断のための3つの資料
- 試算表(現在)
- 借入金一覧(過去)
- 資金繰り表(未来)
- この3つを、相談対応にどうつなげるか
5)融資相談への返し方の型
- まず何を返すか
- 「結論 → 根拠 → 次の一手」で返す順番
- 判断保留をどう扱うか
6)ケースを使った実践
- 「いま借りられますか?」
- 「どうやったら借りられますか?」
- 短いケースをもとに、型をどう使うか
※ セミナーでは、3つのケースを使って一緒に考える時間を設けています。
ケースをもとに「じぶんならどう返すか」を考えながら進む時間です。じぶんの考えと解説との差分を突き合わせることで、型が体に染み込みやすくなります。
チャットやマイクで共有していただけると嬉しいですが、手元で考えるだけでも十分です。こちらから指名して答えてもらうことはありません。
7)税理士としての境界線
- どこまで関わるか
- 何をやるか、何をやらないか
- 安全に関わるための線引き
このセミナーで持ち帰れること
この90分で持ち帰ってほしいのは、次の3つです。
- 融資相談の基本的な考え方
- 相談に答えるための「型」
- 税理士としての境界線
「いい話を聞いて終わり」ではなく、
次に相談を受けたときに、毎回ゼロから悩まないための整理の順番と返し方の土台を持ち帰ることを目指します。
このセミナーで扱わないこと
このセミナーは、融資相談の考え方と型の全体像をライブでつかむ場です。
実務でそのまま使える文例・チェックリスト・参照用ツールまで手元に残したい方には、教材(近日発売予定)のほうが向いています。セミナーを「型を体感する場」、教材を「型を実務で使い続けるための装備」として、それぞれ役割を分けて設計しています。
なぜ僕がこの話をするのか
僕はもともと、銀行融資に強い税理士だったわけではありません。
税理士事務所勤務を経て独立したあと、税金や経理の情報を発信していました。ただ、やっていくうちに気づいたんです。「一般的な税務・経理の話だけでは、選ばれる理由にならない」と。
正直、焦りもありました。
そんな中で関わるようになったのが、顧問先の銀行融資です。最初から体系立ったやり方があったわけではなく、目の前の相談に一つひとつ向き合ううちに、自分なりの「型」ができていきました。
以来、中小企業の銀行融資支援を実務の軸に据え、ブログ3,000本以上の発信、銀行融資に関する商業出版を重ねてきました。
今回のセミナーでは、その中でも特に「顧問先から相談されたとき、どう返すか」という実務に絞ってお話しします。かつての僕と同じように、融資相談の返しに詰まっている方の力になれたらと思っています。
講師紹介
モロトメジョー(税理士/ひとり事務所)
2016年4月 独立。
中小企業の銀行融資支援を軸に、税理士業務・情報発信・執筆活動を行っています。
- ブログ3,000本以上
- 銀行融資に関する商業出版2冊
- 顧問税理士向け融資支援1on1プログラム提供
※ 著書等の詳細はプロフィールページをご覧ください。
進め方(当日の流れ)
- 形式:オンライン(Zoom) ※カメラ・マイクはOFF、仮名参加可
- 時間:90分(本編80分+質疑10分)
- 定員:最大5名
- 少人数開催のため、一方的に知識を聞いておわるのではなく、「じぶんならどう返すか」を考えながら整理できる形で進めます
- 状況により、質疑は少し延長する場合があります
- 講義とあわせて、ケースをもとに「じぶんならどう返すか」を考えながら進む形です。チャットやマイクで共有してもらえると嬉しいですが、手元で考えるだけでも大丈夫です。
特典(希望者のみ全員)
15分ミニ個別相談(後日)
セミナー後、希望者には
15分の個別ミニ相談を行います。
セミナー直後ではなく、後日メールで日時調整をします。
目的は講師による売り込みではなく、
受講内容をご自身の実務にどう当てはめるかを整理することです。
たとえば
- 顧問先でどこから見ればいいか迷う
- 返し方の型をどう使うか不安
- 境界線の引き方を確認したい
といった詰まりを、15分で一緒にほどきます。
なお、セミナーの内容を手元に残して実務で使える形にまとめた教材(実務キット)も準備中です。詳細が決まりましたら、あらためてご案内します。
参加費
19,800円
(税抜価格 18,000円+消費税 10%)
お支払いは、銀行振込またはクレジットカード決済をお選びいただけます。
開催:KIKKAKE LAB 合同会社、代表社員 諸留誕(モロトメジョー)
(インボイス登録番号:T2020003030718)
開催概要
形式:オンライン(Zoom)
時間:90分(本編75分+ミニケース5分+質疑10分)
定員:最大5名
参加費:19,800円(税込)
対象:顧問先から融資相談を受ける税理士の方
(開業税理士・勤務税理士・開業準備中の方も可)
録画:原則なし
開催日時
① 2026年5月31日(日)10:00 – 11:30
② 2026年6月2日(火)15:00 – 16:30
※ 内容は①②ともに同じです。いずれかにお申し込みください。
こんな方におすすめです
- 顧問先から融資相談を受けることがある税理士
- 「融資どうしたらいいですか?」に自信を持って返したい
- 判断の軸と返し方の型を持ちたい
- 知識を増やすだけでなく、相談対応の順番を整理したい
- 融資相談に関わりたいが、踏み込みすぎるのは不安
- 顧問税理士としての立場を活かした支援をしたい
受講者の声
とても実用的なセミナーをありがとうございました。融資相談に関しては自信のないジャンルでしたが、こういった「型」を意識してのアプローチですと、ひとまず型に沿って整理していきさえすれば結論が出る、という安心感が持てました。あとは実務で、うろたえることなくこの型を思い出すためにしっかりと反復・復習し、標準業務として普段から3点セットの資料を整えておきたいなと思いました。
(税理士・匿名)
顧問先に提供する価値、返済スピードの考え方がよく分かりました。ワークの難易度もちょうどよかったです(チャットは間に合いませんでしたが、結論が出せました)。
(税理士・木村将秀 さま)
まさに今、顧問先から融資の相談を受けているところでしたので、早速セミナーの型にはめて状況を整理してみました。追加で何を聞けばいいか、どこまで踏み込んだ回答をすればいいかが明確になり、自信を持って対応できそうです。実務ですぐに実践できる非常に有用なセミナーでした。ありがとうございました。
(税理士・匿名)
よくある質問
Q. 銀行融資にあまり詳しくなくても参加できますか?
A. 参加できます。今回のセミナーは、顧問税理士としての融資相談対応の型を整理することが目的です。
Q. 融資コンサルのような内容ですか?
A. いいえ。顧問税理士として、顧問先からの融資相談にどう答えるかがテーマです。知識を広く学ぶことよりも、相談対応の型を整理することに重点を置いています
Q. 個別具体的な案件相談はできますか?
A. セミナー本編では一般化した形で扱います。個別相談は特典の15分ミニ相談をご利用ください。
Q. 録画はありますか?
A. 原則ありません。少人数クローズドで進めるため、録画配布は予定していません。
Q. 勤務税理士や開業準備中でも参加できますか?
A. はい、参加できます。
Q. 銀行融資の知識を網羅的に学ぶ内容ですか?
A. いいえ。知識を幅広く詰め込むことよりも、顧問先から相談を受けたときに、何を見て、どう整理し、どう返すか。その型を持ち帰ることを目的にしています。
さいごに
顧問先からの融資相談は、
知識だけでは乗り切れません。
大切なのは
何を見て、どう整理し、どう返すか。
その型があるだけで、
融資相談はかなりラクになります。
顧問税理士としての立場を活かした
実務的な返し方を、一緒に整理していきましょう。
このセミナーは、知識を詰め込むための場ではなく、
相談対応の型を持ち帰るための場です。
まず型を頭の中に置く(セミナー)。
そのうえで、実務で毎回使える形にする(教材)。
個別案件を一緒に実装する(1on1)。
そんな流れの入口として、このセミナーがお役に立てれば、とおもっています。
お申し込み方法
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