専門家の看板を背負ったまま、AIと書く方法 〜ひとり士業のための発信セミナー

専門家の看板を背負ったまま、AIと書く方法/ひとり士業のための発信セミナー

少人数オンラインセミナー

専門家の看板を背負ったまま、AIと書く方法

ひとり士業のための発信セミナー

書き方のルールだけでは、書いた人は残りません。

AIにあなたの判断の軸を渡す「連絡帳」の1枚目を、2時間でつくります。

読んで終わり、聞いて終わりにはしません。その場で書いて、その場でAIに渡して、その場で返りを見る時間があります。

各回 定員:5名 時間:2時間 参加費:19,800円(税込)
お申し込みフォームへ 2026年8月30日(日)・9月2日(水) 各回 9:00 – 11:00 開催
モロトメジョー メインビジュアル
Seminar 書き方のルールは、文章を整えてくれます。ただ、書いた人を戻してはくれません。その差を、当日、実際の出力で並べてお見せします。
Style少人数開催

各回5名のオンライン。手を動かす時間が20分あります。

Evidence3つの返り

同じAIに3つの条件で投げた、実際の出力を当日並べます。

Core連絡帳

AIに渡す「じぶんの判断の軸」を、1枚にまとめます。

Goalあなたの1枚目

帰るときには、連絡帳v0.1が手元にあります。

Issue

「AIで書けば、発信がラクになる」と聞いて

そう聞いて、試してみた方は多いとおもいます。僕も試しました。

でも、出てきた文章を読んで手が止まる。整っている。読みやすい。なのに、じぶんの名前をつけて出す気になれない。

なぜか。

  • 書いてあることは正しいのに、じぶんの判断がどこにもない
  • どの税理士が書いても、同じ内容になっている
  • これを読んだ人が、僕に相談したいとおもう理由がない

士業の発信は、名前を出して書きます

看板を背負って書いています。

だから、雑に使えない。

Affinity

使えないのは、慎重だからです

ここを「AIを使いこなせていない」と読み替えてしまうと、話がおかしくなります。

看板があるから、雑に使えない。それは慎重さであって、スキル不足ではありません。

ただ、慎重なままだと、手が止まる。止まったままだと、発信そのものが重くなっていく。

Future

2つの道は、同じところに着くことがある

ここで、道が2つに分かれます。

Path 01 AIを使わない道

じぶんの手で書く。看板は汚れない。ただ、書く時間は、ぜんぶじぶんで持つことになります。

Path 02 AIに任せる道

書く時間は、減ります。ただ、続けているうちに「誰が書いても同じ文章」が積み上がっていきます。

どちらも、しばらくは持ちます。

使わない道では、時間が取れない日に、手が止まる。任せる道では、文章から書いた人が消える。

形は違います。ただ、どちらも同じところに着くことがあるのです。

発信から、本人がいなくなる。

Reason

AIは、知らないことを、知らないまま書ける

先日、顧問先の社長から言われたひとことを、記事にしようとしたときのことです。

同じAIに、3つの条件で投げてみました。渡すものだけを変えて、質問はまったく同じにしています。

A

何も渡していないAI

社長が話していないことが、社長が話したこととして書いてありました。

僕は、そんな話を聞いていません。

B

書き方のルールだけを渡したAI

文章は、きれいに整いました。読みやすくなっていました。

それでも、AIに渡していないところは、ありそうな理由で埋めてありました。

C

同じルールに、連絡帳を足したAI

Cも、記事のなかでは同じように埋めています。

ただ、記事が終わったあとに、ひとこと、僕に聞いてきたのです。

AとBは、空白を埋めました。Cは、空白を僕に返してきました。

ひとつ、正直に書いておきます。AIの出力は毎回ちがいます。同じことをもういちどやっても、同じものが出てくるとは限りません。実際、別のときのAは、同じ場所を、可能性の形で書いてきました。

ただ、理由が変わっても、空いているところを埋めてくることは変わりませんでした。そして、確認してくることもありませんでした。

Cが毎回こう返してくるとも言えません。そこは当日、正直にお話しします。

書き方のルールは、文章を整えてくれます。ただ、書いた人を戻してはくれません。

文章を整えることと、書いた人を残すことは、別です。

3つの返りは、実際の出力のまま、当日お見せします。

ここでは、中身を伏せています。差がどこから来ているのかを、当てていただくところから始めたいからです。

Change

受講後、こう変わります

  • 文章を整えるルールの上に、じぶんの判断を重ねられるようになります(いまお使いのルールは、そのままで大丈夫です)
  • じぶんの判断が抜けている場所を、AIから問い返してもらえる環境をつくります
  • 時間が取れない日でも、発信を止めずにおける足場ができます

そのうえで、このセミナーがお約束することは、ひとつだけです。

帰るときには、あなたの連絡帳の「1枚目」が手元にあります。

読んで終わり、聞いて終わりにはしません。その場で書いて、その場でAIに渡して、その場で返りを見ます。

持ち帰れるもの

  • あなたの連絡帳v0.1(その場でつくったもの。完成品ではなく、育てていく1枚目)
  • 書くもの3つ・書かないもの2つの判断基準
  • 明日からの1週間で、何をどこまでやるかの見取り図
  • 当日の内容をまとめたスライド(セミナー終了後にPDFでお渡しします)
お申し込みフォームへ

2026年8月30日(日)または9月2日(水)9:00 – 11:00 / オンライン(Zoom)
参加費 19,800円(税込)/ 各回 定員 5名
※ 内容は①②とも同じです。ご都合のよい日程をお選びいただけます。
※ このあとに、当日の内容と開催概要、それから「合わないかもしれない方」も書いています。

Position

これは、AIの操作講座ではありません

扱うのは、AIの機能や設定ではありません。

AIと書くための「環境設計」です。

言い換えると、AIに何を渡しておくか。その1枚を、この2時間でつくります。

連絡帳というのは、AIに、あらかじめ渡しておく1枚のテキストです。僕が、そう呼んでいます。

書き方のルールが「どう書くか」を伝えるものだとしたら、連絡帳は「何を大事にして書いているか」を伝えるものです。

Contents

当日の内容(予定)

01

Layer

なぜAIで書くと「じぶんが消える」のか

違和感には2つの層があります。ほとんどの人が気にしているのは表層のほうです。あわせて、読まれない原因は6つあるうち、このセミナーが効くのはどれなのか。先に線を引きます。

02

Evidence

3つの返り

何も渡さないAI/書き方のルールを渡したAI/同じルールに連絡帳を足したAI。同じ質問への返りを、実際の出力のまま並べます。

03

Border

先に言っておく線引き

AIに入れないもの。顧客名、個人情報、未公開の案件。手を動かす前に、ここだけ確認します。

04

Core

連絡帳に何を書くか

書くもの3つと、書かないもの2つ。僕自身の連絡帳の実物を、項目ごとにお見せします。

05

Practice

その場で試す

あなたの「1枚目」をつくる時間です。書いて、AIに渡して、返りを見ます。

06

Keep

育てかたと、明日からの1週間

一回つくって終わりにしない方法。置き場所の選び方。摩擦を下げるための工夫。

07

Reply

「AIで書いてるんでしょ」と言われたときの返し方

言われて困ったことがある方のために。避けずに、正面から扱います。

Scope

先に言っておきます

申し込む前に知っておいていただきたいことを、5つ書いておきます。

  • AIで記事を量産する方法ではありません。更新頻度を上げたい方には、たぶん物足りないとおもいます
  • 作業時間を減らす方法ではありません。連絡帳をつくる手間は、はじめのうち、むしろ増えます
  • 特定の有料ツールを前提としません。ふだんお使いのAIで参加できます。無料のもので大丈夫です
  • 手を動かす時間があります。聞くだけで持ち帰りたい方には向きません
  • ツールの比較・操作講座ではありません。「どのAIがいいか」は扱いません

合う方

  • 名前を出して書いている、または書こうとしている方
  • AIを試してみて、出てきた文章に違和感があった方
  • 発信を長く続けたい方(今すぐ伸ばしたい方より)

合わないかもしれない方

  • 最新ツールの情報を集めたい方
  • 発信の目的が、まだ決まっていない方
  • 記事の本数を増やすことが目的の方

Story

10年やってきて、3か月止まった

ひとりで事業をやっていると、できることが限られます。

そのなかで、リアルの営業が、得意ではありませんでした。だから独立したとき、書くことを選びました。

それから、仕事のご依頼はすべてWeb経由で受けています。紹介も、飛び込みも、受け付けていません。

それで10年やってきました。

だから、発信が仕事につながることは知っています。AIを使うようになる前から、そうでした。

AIで仕事が増えたのではありません。

ここは、はっきり書いておきたいところです。

ただ、体調を崩して、3か月ほど書けなくなったことがあります。

そのとき気づいたことがありました。

止まったのは、気合いが足りなかったからではない。気合いに頼る作りだったからです。

書けない日は、書けない。どれだけ発信の大切さをわかっていても、カラダが動かない日はあります。

だから、仕組みをつくりました。気合いがなくても動く仕組み。それが、AIとの付き合い方を変えたきっかけです。

いまは、ブログとメルマガと音声配信を、3日にいちど。それとは別に、毎日1本、短い文章を書いています。数を増やしたくてやっているわけではありません。

途切れなくなった、というだけの話です。

体調のいい日も、よくない日もあります。それでも止まっていないのは、気合いが戻ったからではないとおもっています。

このセミナーでお話しするのは、その仕組みのつくりかたです。

モロトメジョー 講師プロフィール写真

Profile

モロトメジョー

税理士/ひとり事務所

2016年4月 独立。中小企業の銀行融資支援を軸に、税理士業務・情報発信・執筆活動を行っています。

  • 独立以来、仕事のご依頼はすべてWeb経由(紹介・飛び込みは受け付けていません)
  • 商業出版3冊(日本法令2冊、大蔵財務協会 共著1冊)
  • 雑誌18企画(月刊『企業実務』、月刊『経理WOMAN』。うち1年間の連載1本)
  • ブログ3,000本以上、発信歴10年(2016年4月〜)
  • 現在も、ブログ・メルマガ・音声配信を3日にいちど、短い文章を毎日1本、YouTube2チャンネルを更新中

※ 著書等の詳細はプロフィールページをご覧ください。

税理士ひとり事務所Web受注10割商業出版 3冊雑誌 18企画ブログ3,000本以上

Overview

開催概要

01形式:オンライン(Zoom)

カメラ・マイクはOFFで大丈夫です。仮名でのご参加も可能です

02時間:9:00 – 11:00

休憩はありません。うち20分ほどは、ご自身で手を動かす時間です

03各回 定員:5名

少人数開催のため、書いていただいた1行を拾いながら進めます

2026年8月30日(日) 9:00 – 11:00
2026年9月2日(水) 9:00 – 11:00

※ 内容は①②とも同じです。お申し込みフォームで、ご都合のよい日程をお選びください。休日と平日、どちらも選べるようにしています。

※ 午前の開催にしています。つくった1枚目を、その日の午後に一度使ってみていただけたらとおもって、この時間にしました。

お申し込みの前に

Fee

参加費:19,800円(税込)

(税抜価格 18,000円+消費税 10%)お支払いは、銀行振込またはクレジットカード決済をお選びいただけます

Target

対象:ひとり士業の方

士業以外の方もご参加いただけます(FAQをご覧ください)

Bring

ご用意いただくもの

PCと、いつもお使いのAI(無料のもので大丈夫です)

Record

録画:配布はありません

当日その場で手を動かす時間があり、参加者の方が書いたものも扱うためです

Host

主催

KIKKAKE LAB 合同会社、代表社員 諸留誕(モロトメジョー)
(インボイス登録番号:T2020003030718)

ひとつ、お願いがあります

最近、お客さまとのやりとりで「判断に迷った場面」を、ひとつ思い出してきていただけると効きます。

メモは要りません。頭の片隅にあれば十分です(ご用意がなくても、こちらで例をお渡しします)。

お申し込みフォームへ

各回 定員5名です。
ご不明な点があれば、お申し込み前でもお気軽にお問い合わせください。

FAQ

よくある質問

Q

士業ではありませんが、参加できますか?

はい、ご参加いただけます。タイトルを「ひとり士業」にしているのは、名前と看板を背負って書く方に向けて設計しているからです。同じ立場の方であれば、士業以外でも問題ありません。

Q

AIをほとんど使ったことがありません。

大丈夫です。操作の話はほとんどしません。扱うのは「何を渡すか」なので、使い慣れているかどうかは関係ないとおもいます。

Q

AIエージェントやカスタム指示を、すでに使っています。

AIに前提を渡す、という仕組みそのものは同じです。このセミナーで扱うのは、ツールや設定ではなく、何を書いて、何を書かないかのほうです。とくに「書かないもの」を2つお話しします。ここは、すでに使い込んでいる方ほど「入れてしまっている」ことが多い場所です。ただ、ご自身の判断の軸と問い返し方まで言葉にして、運用まで回せている方には、知っている話が多くなるかもしれません。そこは正直に書いておきます。

Q

Claude CodeなどのAIエージェントを使っていないのですが大丈夫ですか?

必要ありません。僕はClaude Codeを使っていて、当日も実装例としてお見せしますが、原理は無料のAIでも成り立ちます。置き場所は3段階でご紹介しますので、いまお使いのものに合わせて選んでいただけます。

Q

顔出し・実名は必要ですか?

どちらでも大丈夫です。カメラもオフで構いません。手を動かしたあとに、書いたものを一行チャットに流していただけるとうれしいですが、これも任意です。いやでしたらスルーしてください。

Q

資料はもらえますか?

当日の内容をまとめたスライドを、セミナー終了後にPDFでお渡しします。

Q

ブログを書いていませんが、参加してよいですか?

はい。これから書こうとしている方にも合うようにつくっています。ただ、「何のために書くか」がまだ決まっていない場合は、先にそこを決めてからのほうが効くとおもいます。

Q

録画はありますか?

配布はありません。当日その場で手を動かす時間があり、参加者の方が書いたものも扱うためです。

Message

さいごに

このセミナーは、AIで発信を効率化する話ではありません。

僕がAIと書くようになって、いちばん変わったのは文章ではなく、じぶんの考えが見えるようになったことでした。

書こうとすると、問われます。
「それ、ご自身の場合はどうだったんですか」と。

その問いに答えようとするうちに、じぶんが何を大事にしているのかが、少しずつはっきりしてくる。

発信は、その手段だったのだとおもいます。

ただ、それは2時間でお渡しできるものではありません。
だから今回は、その入口になる1枚をつくって帰っていただきます。

必要な方に届いたらうれしいです。

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