
顧問税理士向け/金利上昇の融資対応セミナー
(少人数オンラインセミナー)
- 受講者:最大5名
- 時間:120分(本編100分+質疑応答20分)
- 受講料:24,750円(税込)
金利が上がって、「今回は借りないでおくよ」と言う社長が増えています。
顧問税理士の側も、「これからは、融資支援で報酬をいただくのは難しいかな」と感じやすい時期です。
このセミナーは、金利上昇の解説会ではありません。
顧問先の資金繰りを良くしながら、それを税務顧問とは別の仕事にする。その入口を持ち帰っていただくための、少人数のセミナーです。
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2026年11月16日(月)13:30〜15:30 開催
こんな気持ち、ありませんか
- 金利が上がって、顧問先の社長が「いまは借りないでおく」と言うようになった
- 融資や資金繰りの相談には乗っているけれど、報酬にはつながっていない
- 喜ばれているときほど、報酬の話は言い出しにくい
- 正直、「しばらくは融資の勉強をしなくてもいいかな」と思いはじめている
融資支援は、報酬をいただいていい仕事だと思っている。
でも、どこからを報酬にすればいいのか。その線が見えていない。
そう感じるのは、ごく自然なことです。
金利が上がると、融資支援の出番は減るのか
金利が上がれば、借りるのをためらう社長は増えます。
税理士の側が「融資支援のニーズは減るかもしれない」と考えるのも、自然です。
ただ、多くの税理士がそう考えるのだとしたら、そこで融資支援から離れることは、多くの税理士の一人として埋もれることでもあります。
金利が上がるほど、「いま借りて大丈夫か」「銀行にどう見せるか」の判断は難しくなります。
上がった金利を受け入れられる会社と、そうでない会社の差も、低金利のころより開いていきます。
判断が難しくなるほど、顧問税理士の入る余地は増える。僕はそう考えています。
このセミナーで、僕がお伝えしたいこと
金利が上がっても、借りられるときに借りる。
ただし、借りることと使うことは分けて考える。
「借りられるときに借りる」は、「とにかく借りろ」という意味ではありません。
追い込まれてから借りないための言葉です。
借りたお金を使わずに手元に置いておけば、そのお金は返済の原資として残っています。だから、借りること・手元に置いておくこと・使うことを、分けて考える。
使うのであれば、金利を払ってでも割に合うかを確かめる。
この順番で見ると、金利が上がったいまでも、判断の軸はぶれません。
このセミナーで持ち帰れること
- 顧問先に渡せる、表面の金利だけではわからない「本当の負担」の見方
- 「借りる・置いておく・使う」を判断するための、2つのものさし
- そのものさしを毎月見るための、借入金一覧表と資金繰り表の位置づけ
- 税務顧問の中でやること/別の仕事にすることの線引き
- お試しプランから財務顧問につなげる、メニューの出し方(僕ならこう設計する、というモデルケース)
本音と建前、両方でお話しします
建前(品のある本音)
顧問先の資金繰りを良くしたい。社長が時間と余裕を持って、経営に向き合えるように。
本音
それを、ちゃんと報酬になる仕事にしたい。
役に立っても、報酬に跳ね返らなければ、融資支援は続きません。
だから、本音も大切です。
報酬は、ゴールではなく土台です。このセミナーでは、僕自身の報酬の取り方(財務顧問・スポット支援・個別相談)も、そのままお見せします。
このセミナーで扱うこと(中身)
1) 金利上昇で、融資支援はどう変わるのか
- 「借りない」社長が増える理由
- 税理士が融資支援から離れていく理由
- 上がった金利を受け入れられる会社/受け入れられない会社(事業性融資推進法もワンポイントで)
2) 「借りる・置いておく・使う」を分けて考える
- 「借りられるときに借りる」が変わらない理由
- 使うなら、割に合うかを見る
- 表面の金利と、実際の負担
3) 2つのものさしで、置いておく量と使い方を確かめる
- 金利が上がったいま、持っておきたい2つのものさし
- それぞれ、何を確かめるためのものか
4) 資金繰り表を、毎月の仕事にする
- 借入金一覧表と、1年先までの資金繰り表
- 銀行の見方を織り込んで、毎月回す理由
5) 税務顧問から別報酬へ、どこで線を引くか
- アドバイスは顧問料の中で。手を動かすところは、別の仕事に。
- お試しプラン → 財務顧問のモデルケース
- 最初に全部見せておく、という出し方
6) 来月、まず1社に提案する
- どの顧問先に、何を、どう伝えるか
このセミナーで扱わないこと
- 資金繰り表・借入金一覧表の作り方
- 事業性融資推進法の詳しい解説
- 金利交渉のノウハウ
資金繰り表は、あくまで手段です。いまはAIでもつくれます。
このセミナーで扱うのは、つくり方ではなく、なぜ要るのか・何を見るのか・どう仕事にするのか、のほうです。
金利上昇の最新情報だけを知りたい方には、このセミナーは向いていないかもしれません。
こんな方におすすめです
- 顧問先の融資や資金繰りの相談に、すでに乗っている税理士
- 融資支援を、税務顧問とは別の報酬にしたい(値決めと切り出し方で止まっている方も)
- 「融資相談対応セミナー」を受けた方も、受けていない方も
「融資相談対応セミナー」とのちがい
- 融資相談対応セミナー:「融資どうしたらいいですか?」と相談に来た社長に、型で返す
- このセミナー:金利を理由に借りようとしない社長に関わり、それを仕事にする入口をつくる
どちらが先ということはありません。必要なほうだけで十分です。
なぜ僕がこの話をするのか
税理士事務所に勤めていたころ、顧問先から「資金繰り表をつくってほしい」と頼まれることがありました。
つくれば喜ばれます。でも、僕の給料には跳ね返らず、仕事が増えるだけでした。
開業してからも同じやり方を続けていたら、とてもじゃないけれど続かなかったと思います。
いまは、税務顧問の中では、手間の増えないアドバイスまで。資金繰り表の更新や銀行とのやりとりのように、僕が手を動かすところは、財務顧問として別にお受けしています。
もうひとつ。僕は何年も前から、「借りられるときに、借りられるだけ借りる」と言い続けてきました。
金利が上がったいま、それは変わるのか。このセミナーは、その問いに、もう一度答える場でもあります。
講師紹介
モロトメジョー(税理士/ひとり事務所)
2016年4月 独立。
中小企業の銀行融資支援を軸に、税理士業務・情報発信・執筆活動を行っています。
- ブログ3,000本以上
- 銀行融資に関する商業出版2冊
- 顧問税理士向け融資支援1on1プログラム提供
※ 著書等の詳細はプロフィールページをご覧ください。
進め方(当日の流れ)
- 形式:オンライン(Zoom)※カメラ・マイクはOFF、仮名参加可
- 時間:120分(本編100分+質疑応答20分)※質疑応答は途中退出OKです
- 定員:最大5名。少人数で、ご自身の顧問先への当てはめまで考えられるよう、5名に絞っています
さいごの20分は、質疑応答の時間です。「うちの顧問先なら、いくらで?」「既存の顧問先にはどう切り出す?」など、ご自身の実務に寄せたご質問をどうぞ。
受講者特典|15分ミニ相談
セミナー後、希望者には15分のミニ相談を行います。後日、メールで日時を調整します。
受講内容を、ご自身の顧問先にどう当てはめるかを整理するための時間です。
参加費
24,750円
(税抜価格 22,500円+消費税 10%)
お支払いは、銀行振込またはクレジットカード決済をお選びいただけます。
開催:KIKKAKE LAB 合同会社、代表社員 諸留誕(モロトメジョー)(インボイス登録番号:T2020003030718)
開催日時
- 2026年11月16日(月) 13:30 – 15:30
よくある質問
Q. 「融資相談対応セミナー」を受けていなくても参加できますか?
A. はい、参加できます。内容は独立しています。
Q. 資金繰り表をつくったことがなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。つくり方は扱いませんが、何のために要るのか、何を見るのかからお話しします。
Q. お話に出てくる金額は、そのまま真似していいですか?
A. お伝えする金額は、「僕ならこう設計する」というモデルケースです。推奨価格ではありません。ご自身の顧問先と作業量に合わせて決めるための、考え方をお渡しします。
Q. 勤務税理士でも参加できますか?
A. はい、参加できます。このセミナーのゴールは、顧問先に新しいメニューを出せるようになることなので、事務所で検討する材料として持ち帰っていただく形になります。
Q. 録画はありますか?
A. 原則ありません。少人数クローズドで進めるため、録画配布は予定していません。
さいごに
金利が上がると、融資の話は顧問先との会話から減っていきがちです。
でも、だからこそ、顧問先の資金繰りに関わる意味は大きくなります。
融資支援は、借りるときだけの仕事ではありません。
借りる前にも、手元に置いておく間にも、使うときにも、顧問税理士にできることがあります。
それを、ちゃんと仕事にしていく。その入口を、一緒に整理しましょう。
お申し込み方法
以下にある「お申し込みフォーム」から、必要事項をご入力のうえ送信してください。自動返信メールの送信後、24時間以内に「モロトメジョー」より別途、メールを送信いたします。
自動返信がない場合、フォームへのメールアドレス入力ミスや、迷惑メールとして受信拒否されている可能性があります。ご確認のうえ再度、お申し込みフォームからの送信をお願いします。
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